2010年秋の研究集会 参加の感想

・低学年
・3年
・4年
・5年
・6年
・中1・高校化学
・中2・高校生物
・中3・高校物理
・障害児・者

・個人の記録・感想

●低学年
●低学年
@午前 実践したことが、わかりやすくまとめられていて、勉強になった。「しぜんのたより」を継続していく大切さが分かった。
午後 来年度の教科書のことがよくわかった。なかなか生活科の教科書を直接結びつけるのが難しいのかなと思いました。どう結びつけていくのか… (1年、30代、3回以上)
A午前  「自然のおたより」、1年生なのにすごいなあと思いました。「たねさがし」おもしろいのでやってみようと思いました。見つけるだけでなく、種の特徴までいけるといいなあと思いました。
午後 ゴムを使ったおもちゃ作り楽しかったです。学校に戻って、子どもたちとどうやったら遠くまでとぶか楽しみながらやってみようと思います。 (2年、20代、3回以上)
B午前 生活科の授業をしていて、どのように授業を進めていけば、子どもたちに力がついていくのか分からなかったのですが、先生方の実践を聞いて、私も真似してやってみようと思いました。ありがとうございました。
午後 2年生でおもちゃ作りをさせたときに、グループでの活動が主体で、1人1人のやることが明確になっていませんでした。まず、目標を明確にし、ゴムの働きや音の出方など、科学的な力をつけていけるよう、授業を作っていきたいと思いました。ありがとうございました。(1年、30代、初めて)
C午後 工作を作りながら、授業づくりについて考えられたのが良かった。(小学校50代,3回以上)
D午前 学習は継続することが大切であり、学習の発展につながると先生のお話を聞いて実感しました。 (学生、20代、初めて)

●3年 
【午前】
《初めて参加の方》
・初めて参加したので、基本的な科教研の考え方や、みなさんが、もう常識としていること(考え方、授業の流れなど)も、補足してお話しいただけるとよかったです。(30代)
・「物の重さ」という抽象的な概念の分野を、子どもたちにどんな順序で、どんな内容で教えていくかは、とても難しいことですが、今回の授業案のように、身近なものを使って、一緒になってじっくりと考えていくことが大切だと実感しました。
 密度の問題などは、変なところで教師がミスをして教材を扱ってしまうと、厳密な考え方がちぐはぐになってくる可能性があることに気づき改めて気をつけなければと思いました。(20代)
・今後の参考になり、とてもよかったです。実際にストロー天びんを作ることで、楽しく参加することができました。物の重さの単元での体積の扱い、難しいですが、みなさんのお話を聞くことで、授業の方向性が見えてきました。(20代)
・算数と関連をつけながら、重さの勉強をしていく上でのポイント、活動のアイデアをいただけて、勉強になりました。(20代)
・実際に実験道具を作製したり、授業実践の話を聞くことができて、とても参考になった。今後の授業に生かしていきたい。(20代)
《2回目の参加の方》
・重さは三年生の三学期ですが、算数とのかねあいもあり、どう取り組むか迷っていましたが、まずは算数の内容から取り組んでみようと思います。直井先生、ありがとうございました。(60代)
・授業のポイントがわかって、とても勉強になります。質問もしやすく、いままで疑問に思っていたことが解けてよかったです。(30代)
《3回以上参加の方》
・ストロー天びん、「まち針」ではなく、ゼムクリップを伸ばして使えば危なくないというのが、新しい発見です。危なくない方がいいですので。(50代)
・「物の重さ」の単元の指導法が知りたかったので、詳しく話が聞けてよかったです。ストロー天びんの作り方もわかり、勉強になりました。(20代)
・新しく入った単元について話を聞くことができてよかった。ストロー天びんも、実際に作ることができて勉強になった。(20代)
《参加回数無記入の方》
・午前も午後も、大変役立つ、中身の濃い内容をありがとうございました。教師もワクワクする内容でした。(30代)
・てんびんをストローで作っていて「すごい!」と思った。(髪の毛でも傾く)のが印象に残る。(年齢:無記入)
【午後】
《初めて参加の方》
・実践的で楽しかったです。その場ですぐ質問できるのもよかったです。自分の手で作って確かめられるのがよかったです。(30代)
・盛りだくさんの内容で、とても充実していました。子どもたちに、何を学ばせるのか、どのような表現で教えていくべきか、どのような教材があるのか、様々なことを学ぶことができました。とても勉強になりました。(20代)
・電気や磁石など、とてもおもしろく参考になる活動をたくさん紹介していただけて、授業でやってみたいことばかりで、とてもおもしろかったです。子どもの興味をひきおこす、すてきな授業のアイデアを教えていただき、ありがとうございました。(20代)
《2回目の参加の方》
・どの単元も、これからやるところなので、整理された内容を提示していただき、とても助かりました。佐久間先生、ありがとうございました。(60代)
・表現できませんが、楽しいものをたくさん見せていただいて、おもやげもいただいて、よかったです。旅行を予定していましたが、キャンセルしてよかったです。(50代)
・これからやる授業のことが具体的にわかりました。楽しい授業にするためのヒントをたくさんいただけました。ありがとうございました。(30代)
《3回以上参加の方》
・佐久間先生、具体物があってわかりやすかったです。(50代)
・授業の中で、子どもにどう考えさせるか、まとめ方など具体的に教えてもらって、ありがたかったです。光の勉強で「物が見える」(堀注:「光がなければ物は見えない」)というのがおもしろかったです。(20代)
・電気や磁石がとても楽しく感じた。(年齢:無記入)

●4年
●5年
◇20代
@初 午前:川の流れについて学習する時、れき、砂、泥という土に着目することがじぶんの中にはなかった視点でした。土の種類?に着目して、運ぶ積もらせる学習を学校戻って実践していきたいです。物の溶け方は、実験の手順や留意点がとてもわかりやすくて勉強になりました。実験中の発問や切り返し方なども参考になりました。ノート指導まで教えていただけたので、大満足です。
午後:ふりこの学習では、子供たちに教えなければいけない言葉、実験が失敗しないための2つを勉強することができました。電磁石では、あっと驚く実験をたくさん学ぶことができました。
A初 午前:川の学習を実際に指導するのに困っていたので、とても勉強になった。「溶解」単元の流れがよくわかり、すぐに取り組みたいと思った。
午後:ふりこの学習 とても楽しい学習だった。子どもの喜ぶ顔が浮かんでくる内容で、たいへん勉強になった。・難しい電磁石の学習も、このようにやれば楽しめると思った。
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
B初 午前:単元の逃がし方も交えて詳しく教えていただき、授業のイメージを明確に持つことができました。
午後:「真面目に学習」それも大切だけれど、「とにかく楽しい」という指導があることも大切なことと思いました。
C初 午前:「流れる水のはたらき」の提案は、実際に実験を行うことで、自分自身も「うわぁ〜」「すごい」と声を出してしまいました。今度はこの声を子どもたちから聞きたいです。「ものの溶け方」では、授業の流れを細かく、わかりやすく教えていただき、とても参考になりました。
午後:ふりこの実験では、準備も簡単、且つ子どもが目でみてわかりやすい方法を教えていただきました。電磁石の実験では、1つ1つを実際に作り、楽しみながらポイントなどを学べ、大変勉強になりました。
D初(学生) 午前:色々な実験を見させていただき大変参考になりました。ありがとうございました。
午後:色々な実験道具がもらえたのでよかったです。
◇30代
E3回 午前:流れる水の働きは、途中から(遅刻のため)でした。溶解の単元は全てをじっくりと学習することができました。特に印象的だったのは、6年生の生物の栄養学習につなげていくための学習があることです。
午後:途中で失礼したため、全てをきくことができたのは、ふりこの学習でした。教室をダイナミックに使った、ふりこの長さを2mとった実験、とてもおもしろかった。クラスのみんなで数えることで、集団をまとめることにもつながっていいなと思った。
●6年
午前】
・これから水溶液の単元に入るので、とても参考になった。何を重視して授業を展開すれば良いか、力を入れるところや子どもの興味関心が強いところをそれぞれ知ることができた。(午前中は5年分科会に参加、初めて、20代)
・とても勉強になりました。ありがとうございました。(3回以上、50代)
・討議が活発で、有効であった。何が問題かがいろいろ掘り出されて良かった。(3回以上、60代、大学)
・新しい教科書の新しい部分を比較しながら、教科書によってどのように取り上げられているか、よくわかりました。その単元で何を学ばせるのかを常に考えながら教科書とつきあおうと思いました。(初めて、50代)
・6年後半の内容と新教科書について、よくわかった。5社の教科書がちがうこと、全部用意して見る大切さ等、教えてもらった。単元の軽重、身近なものを考えること、電気製品のところの磁気作用と電気が流れると発熱・発光という大事なところがわかった。(初めて、50代)
・@2・3学期の教材の展望について、教わりました。新たな教科書の内容や問題点など、よく分かりました。 A水溶液の性質の全体の単元構成がよく分かりました。実験方法が演示されたので、分かりやすかったです。(50代)
・談論風発、自由な意見交換や討論ができてよかった。反面、時間の配分を計画的にしてほしい(司会の方、よろしくお願いします)。(初めて、40代)
【午後】
・移行措置で入った新しい内容で、あまり考えたことのない部分だった。新しい用語等も多く、子どもたちへの説明が難しそうだと思った。(初めて、20代)
・とても勉強になりました。ありがとうございました。(3回以上、50代)
・電気のところで、発熱・発光するところをはっきり教えること、てこのところでは、単位の話、それから実感させることが大切とわかった。(初めて、50代)
・電気のはたらきの全体の流れが、子どもの思考にそって授業構成されていました。実験方法も的確でよかったです。てこのはたらきは、演示用の道具類で説明されたので、とてもよく分かりました。(50代)
・レポート+質疑で、教材観、指導観が広がった。モーメントの扱い、単位のつけ方など。(初めて、40代)
【その他】
・理科室整備のノウハウを実地に学びたい。廃棄すべき旧備品、残しておいて活用が見込めるもの等、どこかの理科室で「Before After」風にやってみたい。(初めて、40代)
●中1・高校化学分科会
(午前)
・レポーターをやりましたが、発表の場が増えれば増えた分、もらえる意見や得るもの  も増えるのだなと改めて感じました。大変勉強になりました。(20代 2回目)
・実験器具を持ってきて頂いて、実際に見ることができ、良かった。(30代 初めて)
・化学が専門外であったので、専門的な意見を伺い勉強になりました。もう一度やり直
しをする機会があるかわかりませんが、今後の実践(今年後半)に生かしたいと思いま  す。(高校 40代)
・金子さんの実践は、具体的で、何を検討すればよいのかよくわかり、有効であったと  考えます。(70代上 3回上)
(午後)
・高校の化学も、学習のつながりを意識してどう授業をつくるのかを視点にしていて、  勉強になりました。中学校で、どこまでやっておくべきかを考え直す機会になりまし  た。(20代 2回目)
・地学は、やはり資料しだいなのだと思いました。一から作り直す必要があると思い、  難しいなと思いました。(20代 2回目)
・質疑応答が活発で、楽しかったです。勉強になりました。(30代 初めて)
・久しぶりに化学の内容を考え、参考になりました。(50代 3回上)
※中学校、高校の分科会の構成について
(良い)
・たまたま化学地学とも、出席したい内容でしたので、運営上の問題は感じませんでし  た。案外良いのかも。時間の区切りはできれば… 他分科会のものもわかると良いと  思います。(50代 3回上)
(良くない)
・中学校ですが、中学校の化学のつながりをふまえて、中2や中3の化学のレポートが  聞きたかったです。(20代 2回目)
・高校の立場としては、科目別の方が良かった。もう少し参加者が多いと、議論がおも  しろくなるかなと思いました。(高校 40代)
・化学の提案は関連があるので、中高のつながりが検討できて意味があります。内容の  関連で分科会を構成した方が研究になります。運動としてだけ考えない方が適切だと  考えます。(70代上 3回上)
(どちらともいえない)
・初参加なので、比較ができないが、化学に関する単元でまとめてほしい。というのは、午後の発表が午前から始められており、最初から聞くことができず残念であった。
(30代 初めて)
・いろいろな意見を聞けるので良いが、何かしっくりしない。(50代 3回上)

●中2・高校生物分科会
※午前   
・普段、高校しか教えていないので、久々に中学の内容を聞いて新鮮でした(20代初めて)
・とても参考になる授業計画ばかりでした(20代初めて)
・演示実験そのものが見れて良かった。買えそうなもの、本も見れて良かった。(40代初めて)
・後期に気象分野に入るにあたり授業プランを考えるときに参考にすべき図書などもわかりありがたかったです。自分自身が勉強すべきことが多くあることも改めて実感できました。(50代初めて)
・中学生の意見を引き出す授業が参考になりました。ここまで深い内容を教えるのかと考えさせられました。(40代2回目)
・実践例が細かくてわかりやすかった。(40代3回以上)
(中1・化学)中学での分子概念導入の議論ができてよかった。(60代3回以上)
※午後   
・ブタの目の解剖を授業で実践したいと考えていたのでとても勉強になった。他の実験も詳しく聞きたい。(20代初めて)
・ブタの目の解剖はとても勉強になりました。私自身あまり解剖したことないので解剖の注意点・ポイントがわかりました。(20代初めて)
・素材の入手、未経験の学習への着手、等から必要性があって行ってこなかった眼球の解剖でした。
 と殺の過程も含め、生きた生物の解剖に対する構えや実習そのものすべて大変勉強になりました。(養護学校、2回目)
・ブタの目の解剖は思ったより簡単で生徒にやらせたいと思った。
ウニも手に入らない。コリオリの力はよけいわからなくなった。先生がわからなければ生徒はもっと分からない。(40代初めて)
・ブタの眼球の解剖は以前から興味がありましたが個人でやるのは無理とあきらめていました。自分でやってみることができて納得でき良かったです。(50代初めて)
・理屈は分かっていたが実際切ってみると良く分からない作りがあったり作業にコツが必用なところが多くあることがわかった。ベテランの方に疑問点をすぐ質問できた。普段は機会の少ないことを実践でき大変ためになるものだった。(20代2回目)
・ふだん体験できない解剖ができました。質問したいことがたくさんありもっと時間がほしいと思いました。(40代2回目)
・ブタの眼球の解剖が学べてよかったです。
・実習は面白い。
・高校生物は盛りだくさんで楽しかったです。特に食肉処理の作業工程の紹介はとても参考になりました。フードロスの問題などを授業で扱っていきたいので私も今回の映像をきっかけに教材作りをしたいと思います。(40代3回以上)

●中3・高校物理
@午後:自分の物理2の授業はどうしても教科書に沿った形の展開になりがちである。
 小沢さんのすでに学習したことを使いながら、生徒の認識を深めていく授業展開は大
変参考になった。(中・高 50代 3回以上)
A午後:公式にとらわれず 本質を理解する方法 非常に大切で 学校だからできるということも共感しました。(高 40代 3回以上)
B午前:自分が今ちょうど教えているテーマ2つだったので大変、大変、大変 勉強になりました。
午後:深い授業 見せていただけました。ありがとうございました。(中・高 30代 初)
C午前:実をつけない花があるのを知りました。(高 40代 3回以上)
D午後:物理のプロジェクトについても材料として使われていてとても工夫されていて参考になりました。(学生 20代 初めて)
E午前:お米のプレパラート作り、参考になりました。
午後:大変おもしろく聞かせていただきました。今後の参考になります。(中・高 50代 3回以上)
F午前:非常に良かった。有性と無性を単に理論だけでなく具体的な植物か動物(昆虫)等を使って説明すると、とても興味が出てくることがわかった。実験用材料を示していただけたので、すぐに実践できるようにしていきたいと感じました。
午後:私自身が授業で「地学」を扱ったことはありませんが、お話を聞いていて、大変面白かった。特に地球と月、太陽の模型は画期的に感じた。紙で大きな太陽を作られたことは驚きました。印象に残ります。(中・高 20代 2回目)
●障害児・者
<午前>
・ もの作りができ、楽しき学習できました。教材を見て、自分で作りながら、その時に気づいた意見交換などからも普段のヒントや配慮がもらえた様に思います。
・すぐに使える物作りを教えてもらいました。ありがとうございました。
・今回も楽しい物作りを教えてもらったので学級にもどって子どもたちと作りたいなと思いました。
・発表させてもらいました。参加者がとても多く、20名こえでうれしかったです。とても勉強になりました。
・物作りの色々な工作や資料を頂事が出来てとても参考になりました。
・色々な素材を使って、楽しさや不思議さを感じられる教材でした。
・色々なものづくりができてよかった。中でも、ぶんぶんごま作りが子どもたちも喜んでくれそうなので楽しく参加できた。
・色々な教材教具を知ることができました。
<午後>
・自分に実践と比べ、同じ材料、単元でも様々な指導方法や工夫があると改めて感じました。
・電気の実践、空気の実践の中で、教材の提示の仕方などが分かり、授業に生かしていきたいと思います。
・何をねらうのか明確にして授業計画をたてるのが大切だと感じた。
・指導案と授業記録は具体的で、明日からの指導に使えそうでよかった。
・他校の取り組みが同じ単元でも違うので聞けてよかった。意見がとても参考になった。指導計画を入れかえるだけで工程に流れが持てると言うことが分かって勉強になった。
・具体的で分かり易く参考になりました。