2011年春の研究集会 参加の感想

・低学年
・3年
・4年
・5年
・6年
・物理
・化学
・生物
・障害児・者

●低学年

●3年
【午前】
《初めて参加の方》
・児童の実態が見えて、とても勉強になった。しかし、お話が途中から(子どもの作品を)読むだけになって、どのように指導すれば、どうなるか、の話が少なかった。(30代)
・もっと具体的にどうすればあのようなカードを書くようになるのかを知りたかったです。(20代)
・先生方が提案された教育活動は、子どもたちが活き活きしている姿が想像できました。子ども一人一人の興味・関心を大切にされている活動と指導だからと考えました。実践したいと意欲がわきました。(20代)
・3年生の子どもたちは“自然に働きかけることで学ぶ”という理論を「本当にそうだな」と思い、とても納得しました。たくさん体験させる授業をしていきたいと思います。(30代)
・自然の観察のポイントや、観察記録の書き方など、これからの学習指導で役に立つ内容ばかりでした。どのように学習指導を進めていけばいいかということがわかりました。(20代)
・年間の見通しが少し持てました。自然観察も、たくさん見つけられるような声かけ、反応をしてあげられるように、教師側も知識を身につけていきます。(20代)
・1年間でどんなことを学習していけばよいのか、年間指導計画案を見て考えていこうと思います。(30代)
・年間指導計画案も身近な自然観察も、指導のポイントや準備しておくとよい物、教師が持っていた方がいい知識などを教えていただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。(20代)
・実際の子どもたちが記入した作品を見ながら、指導の留意点や大切なポイントなどを教えていただき、とても参考になりました。ありがとうございました。(20代)
・ありがとうございました。自然観察について漠然としていて、どのように子どもたちに指導していけばよいのか悩んでいたので、年間の見通しも持てましたし、はやく子どもたちと自然観察をしたいと思いました。(20代)
・1年間の見通しが持ててよかった。(30代)
《2回目の参加の方》
・観察カードはA4の白紙がよいことや、ノートに毎日「きょうやったこと」として書くと気づくことも出てくるなど、いますぐ役に立つ内容で、とても勉強になりました。(40代)
・とてもわかりやすく、3年生の理科に対して見通しを持つことができました。観察スケッチの手順、コメント記入のポイントなどの話が聞けて、とても有意義な時間となりました。(20代)
・一年間の見通しをつける上で参考になりました。(50代)
・観察カードのことや年間指導計画など、まさにいま悩んでいたことが分かった会でした。明日からは少し自信を持って理科の授業ができそうです。本当にありがとうございました。(30代)
・自然観察について、年間指導計画について、資料をいただけてとてもためになった。(30代)
・具体的な子どもたちの作品を見ながら、どう書かせたか、その後どう扱ったかという話だったので、すぐに使える役立つ話でよかった(50代)
《3回以上参加の方》
・1年間の見通しが持ててよかった。ノート、カードの使い方を知った。(50代)
・ありがとうございました。とても参考になりました。参加させていただくのは3回目ですが、大変ためになり、ありがたく思っています。ことしは新採さんと一緒に来ました。教えていただいたことをもとに、一緒に実践できるのが楽しみです。ぜひ自然のおたよりに挑戦してみたいです。(50代)
・観察カードをどのように生かしていけばよいかがわかりました。(20代)
・観察と、自由さのある記録の体験の積み重ねが、子どもを育てるのだなと思いました。子どもたちの交流に私も挑戦してみたいと思いました。(40代)
・3年生の年間計画がわかり、大変勉強になりました。明日から使える授業プランを教えていただいたことがよかったです。特に「自然のたより」をどのように書いていけばよいのかがわかり、勉強になりました。ありがとうございました。(30代)
・この忙しい中、準備し、このような会を開催してくださることに、とても感謝しています。年間計画がとてもありがたいです。また、観察について、新しい視点をいただきました。ありがとうございます。(40代)
・自然観察のしかたを学びたくて参加したが、それ以上に、どんなことを大切にし、子どもに伝えていくのかが自分としてはっきりしていなかった気がした。子どもの気づきや意欲を大切にしていくという、当たり前のことに気づかされた。ありがとうございました。(30代)
【午後】
《初めて参加の方》
・児童の興味を持つ導入について知ることができてよかった。また、班の中の(理科工作をするときに、5〜6人の班をつくってもらった:注)ベテランの先生たちの話も聞けて勉強になった。(30代)
・3年生の理科がこんなにおもしろいとは思いませんでした。子どもたちに「理科っておもしろい!」と言ってもらえるように、きょう教えていただいたことを明日から生かしたいです。(20代)
・1つの単元から、多様な課題を提供してもらった点が役に立つと思う。その課題は、子どもの生活体験を活用できる点が特によかった。発達段階も考慮しながら、上手に課題を構成できたと思う。(20代)
・フィルムケースの万華鏡、お金が消える貯金箱、風で動くおもちゃ等、自分自身が作ってとても楽しかったので、子どもにもぜったいにやってあげたいと思いました。(30代)
・工作をさせていただきました。現場で使えそうなものがたくさんあり、よかったです。理科だけでなく、学活の時間にも使ってみようと思います。(20代)
・「物の温度」「物の見え方」といった物理分野は、学生時代苦手でした。しかし、遊びの要素を取り入れたり、工作を取り入れたりすることで、子どもたちが興味をもって学習できると感じました。(20代)
・子どもたちにも作らせてあげたい制作物を教わりました。虫めがねの様々な使い方があり、実際に使って見せてあげたいです。
・実験がとても楽しく、おみやげがたくさんできました。子どもたちと実際にやってみようと思います。ありがとうございました。(30代)
・ありがとうございました。工作は子どもたちが大好きで、さらに理科的な「ふしぎだな!」と思える要素があったので、大人でもワクワク「どうなるのかな?!」と楽しく取り組めました。(20代)
・子どもたちと作れる、アイデアグッズも紹介していただき、とても楽しく参加できた。(30代)
・工作を2つもやらせていただき、子どもたちが行ったら、より理科への興味が増すこと間違いなしと感じました。身のまわりで起きることを授業でたくさん盛り込んでいけたらと思います。(20代)
《2回目の参加の方》
・工作を2つ!子どもになったように楽しみました。学習したことを工作で楽しむ。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびます。ありがとうございました。(40代)
・「物の温度」では、温度をはかるときに注意しなくてはいけないこと、必要な道具のそろえ方を学ぶことができた。「光の学習」では、楽しい実験器具の作り方を学べたのがとてもよかった。(20代)
・いろいろな物を作るにあたっての子どもへの指示なども丁寧に教えてくださって参考になりました。(50代)
・小幡先生の、(お金が)消える貯金箱の工作や、牛乳パックのミラーなどとても楽しく、さっそく作ろうと思いました。(30代)
・理論学習だけでなく、たくさんの工作ができて楽しかったです。(50代)
《3回以上参加の方》
・楽しい工作を学んで、すぐ実践したい。(50代)
・物づくり、子どものようにワクワクしました。単なるおもちゃづくりではなく、授業とリンクしているのもいいなーと思いました。秋も楽しみにしています。科教協は、必ず未会員にも(チラシを)郵送してくださるので、忘れないでいけてありがたいです。ありがとうございます。(50代)
・こんなに簡単に、こんなに素敵な万華鏡ができて、感動しました。丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。(20代)
・ものづくりを通して、楽しく学ぶことができた。(30代)

●4年
【午前】
・年間計画の立て方についてとても参考になりました。(50代、初)
・授業のVHSを見ることができたのがよかったです。課題、自分の考えを書く…と、決まった流れで授業展開するのがいいと思いました。(20代、初)
・教科書も変わり、教科書通りでは4年生の実態に合っていないところがわかり、どこを大切にしたらいいのかがよくわかり、たいへんためになりました。(30代、初)
・年間計画についてよく知ることができました。(30代初)
・年間指導計画と物の体積と重さの学習についてのビデオを見た。ビデオは実際の授業の流し方がたいへん参考になった。しかし、以前、江戸川の理科サークルで指導計画については知っていたので、復習のようになってしまった。もっと新しいことが知りたかった。この指導計画を生かして、3年生に指導したので、4年ではやらないつもりです(今年は持ち上がり)。(30代、3回以上)
・新しい教科書になり、年間の見通しがわかり、勉強になりました。(30代、3回以上)
・4年生での参加は2回目ですが、何に重点を置いて指導すればよいか、よくわかりました。(20代、3回以上)
・とてもよかったです。(50代、3回以上)
・時間数の調整のお話が参考になりました。何をねらっている単元なのかを考え、時数の割り振りを決めること、学年で取り組みたいと思います。(40代、3回以上)
・年間の見通しを立てることができるようになってよかった。授業のビデオもいいですね。(60代、3回以上)
・4年の理科で何が大事かわかりました。(60代、3回以上)
【午後】
・お箸テスターが作りたかった。また来年!盛りだくさんで忙しかったですが、とてもためになりました。(60代、3回以上)
・実際にやってみて、ストンと落ちる(腑に落ちる)子どもの反応が、目に浮かびました。ストローてんびんの土台をトイペ芯で作って失敗したので、今年は作り直してみます。
(40代、3回以上)
・学級でもやろうと思いました。(50代、3回以上)
・実技がわかりやすくてよかったです。(20代、3回以上)
・単元のポイントがよくわかり、授業に活かせそうです。次回も伺いたいと思います。(30代、3回以上)
・佐久間先生の「電気のはたらき」についての提案を楽しく学べた。理科の中で大切にしていることを再度確認できた。今日やった、豆電球の解剖をやってみたいと思う。(持ち上がりなので豆電球の中の様子は確認済みだが)(30代、3回以上)
・理科はシンプルなのがいいなと思いました。明日からの授業がとても楽しみになりました。(30代、初)
・大人がやってもなるほど!おもしろい!と思う実験だったので、ぜひ子どもたちと楽しみたいです。(30代、初)
・佐久間先生の子どものノートをA,B,Cで評価して…という方法をまねしてみたいと思います。(20代初)
・実際にいろいろやらせていただき、おもしろかったです。勉強になり、今後に生かしていきたいです。ありがとうございました。(50代、初)
●5年
《午前》
・教科書の「形」が明記されていたことに疑問があった私にとって、「自分の考え」でまとめるということをお聞きし、霧が晴れたように思いました。知識、準備が授業をおもしろくするコツと思いました。聞いたお話しで取り入れられるものを参考にさせていただきたいと思います。(初めて・30代)
・はじめて理科の研究会に参加しました。授業のことはもちろん、理科の専門的な内容も知ることができて、とても良かったです。やはり自分が楽しめるものでないと、子どもに伝わりませんね。(初めて・30代)
・「市販のテストは使わなくていい」「植物の繁殖では条件制御にこだわらなくていい」という話が聞けて、安心しました。今年1年かけて、自分の授業をふり返って、到達目標を確認できるようなテストを作ろうと思います。分科会で使用した花のデータがCDになっていて、思わず買ってしまいました。(初めて・30代)
・大変よくわかったが、ノートの書き方も学ばせることが大切なのかと思っていたので、それはどうかな(やらなくていいのか?)と思いました。(初めて・40代)
・植物の発芽、成長、結実は、教科書に出てくる植物だけでなく、身の回りの植物にも目を向けて学習を深めていけるということがわかった。(3回以上・20代)
・小学校の教師ですが、科学クラブで何か新しいことができないかと参加いたしました。私が楽しく引きこまれて、これなら子どもたちも興味が持てるだろうと思いました。(3回以上・50代)
・具体的でわかりやすい発表でした。実技ができるのが、この研究集会の魅力ですね。(3回以上・60代)
《午後》
・『ヒトの誕生の学習−全時間の記録』を使うということを告知してほしかったです。もしわかっていれば、持参する人もいたのではないでしょうか。授業を映像で見れたことが、とても嬉しかったです。(初めて・30代)
・魚と人との学習をひとつながりということだったが、つながりはなくて(説明がなくて)がっかりでした。(初めて・40代)
・人の誕生という、なかなか扱いづらい単元の実践がわかりやすかった。保護者との連携も大切だと思った。午前・午後を通して出席し、やる気が出てきました。ありがとうございました。(3回以上・20代)
・鈴木先生の実践を学ばせていただき、子どもたちが自分で考えを友だちとの学びあいの中で深めている姿に感動しました。(3回以上・50代)
・性交まで扱うのに抵抗があったが、今日ふんぎりがつきました。順番を追って指導していく大切さも知った。(3回以上・60代)
●6年
・20代 初 学生
午前:教科書編成の問題から解決策までふれられており、児童の疑問と授業につなげる工夫まで話されており、参考になりました。
午後:現場での実践記録なども紹介いただき、たいへん参考になりました。
・20代 初 学生
午前:年間指導計画を元に第6学年での理科の流れ、方向性を理解することができました。また、学習内容を具体的に解説していただき、子どもに何を伝えたいのか明確にしていただき参考になりました。
午後:授業プランのあり方、オリジナリティのある実験方法が参考になりました。様々な子どもからの質問を想定し、理論的にこたえられることが大切だと感じました。
・20代 初 6年
午前:植物・生物分野はどのように授業していいのかわからなかったが、いまは早く授業がやりたいと思った。
・20代 初 6年
午前:生物の教え方のおもしろさ等、とてもわかりました。ありがとうございました。備前中のもっと細かく分けた内容プログラムがあると、助かります。ex)10:00〜10:15紹介、10:15〜11:00年間計画、11:00〜11:30生物学について、など。資料とてもありがたいです。
午後:燃焼のところも、体のつくりも、面白かったです。私は教師主導でやりがちだったので、子どもに興味を持たせて課題を出していくやり方はとてもいいなと思いました。消化の実験、ぜひやってみたいです。
・20代 2回 小学校
午後:授業のイメージができました。ありがとうございました。
・20代 2回 6年
午前:江川先生が分かりやすく授業の流れを教えて下さった。年間計画もあり、授業の見通しがたった。実験などもあり、とても楽しかった。
午後:実験の仕方や授業の流れがわかりやすかった。自分の学級でも実践していきたい。
・20代 2回 6年
午前:経験の浅い私には難しい話が多かったのですが、子どもたちに話したくなるような楽しいお話もたくさんありました。
午後:実際に実験を見せていただいてよかったです。やはり具体的にどんな道具をどう使ったらよいのかがわからないことが多いので、大変参考になりました。
・20代 3回 6年
午前:植物がいつもどうやって進めたらよいかわからず、今回本当に聞けてよかった!ただ、実験→結果ではなく、そこから子どもたちの生活にかえす(かえる)ことが大切で、子どもたちの意欲にもつながることがわかった。
午後:ノート、授業中の予想など、一連の流れとしてとらえていくことが大切だとわかった。
・30代 初 6年
午前:6年の理科の進め方やポイントを具体的にしることができてとても参考になりました。
午後:ものの燃え方の進め方について、教科書とは別の視点でせまっていてとても新鮮に感じました。進めていく上で挑戦したいと思います。
・30代 初 6年
午前:江川先生のカレンダーを購入し、自宅に飾っています。先生の声を生できき、6年生の年間の流れを、そしてポイントをつかむことができました。大変参考になりました。自分の学年の一年の流れをつかむために、この春の研修会はおすすめですね。
午後:実践報告ありがとうございました。具体的な授業の報告を聞くと、イメージでき、質問が多く出て、よくわかりよかったです。
・30代 2回 6年
午前:教科書が変わり、初めての6年で不安だらけでしたが、江川先生の実践・話をうかがって、やってみたい!やってみようと思えるようになりました。ありがとうございました。
午後:ものの燃え方の進め方について詳しく知ることができた。人間だけでなく、動物の体・生活の指導法の大切さを学んだ。片栗粉の実験が良かった。
・30代 3回 6年
午前:単元の並んでいる順番の意味(わけ)や単元での大切なことを知ることができてよかったです。知らないっていうことは恐ろしいと思いましたが、学ぶ場があり幸せです。学ぶ場があることは本当にありがたいと思いました。
午後:実践記録はとてもわかりやすく、これからやるのにとても参考になりました。
・30代 3回 小
午後:とても分かりやすかったです。特に、ジアスターゼの実験は何のためにでんぷんが糖に変えるのかがよく分かりました。ぜひ、授業でやりたいと思いました。
・40代 初 小
感想なし
・40代 初 理科専科
午前とても興味深いお話で聞き入ってしまいました。そして、どの教科でもそうですが、奥が深く、少しでも理科について深まればよいと思いました。また、江川先生のように授業ができれば、理科好きの児童が増えるのではないかと思います。
午後:難しかったです。でも実験を見せてくださったので、わかりました。最後の実験(でんぷんはジアスターゼをまぜると糖に変わり、小腸で吸収される)は驚きをともないました。児童にも驚きと感動を与えていきたいと思いました。
・40代 初 中学校特別支援学級
午前:素人にも目で見てわかりやすい実験をたくさん教えていただき、ありがとうございました。
午後:それぞれの実験をする意味をふまえた指導案についてご紹介いただき、ありがとうございました。「視点を明確にできるよう支援する」ことの大切さを確認しました。
・40代 3回 小
午前:年間プランと単元の主眼とするところ、また実験について教科書や指導書に書かれていない部分が解説されてためになりました。
午後:具体的操作となぜそうするのかがわかってよかった。
・50代 初 6年
午前:教科書を持ってくればよかったと思いました。
午後:やり方がよくわかったが、自分一人でやるのは不安である。
・50代 初 小
午後:具体的にみることでイメージがはっきりして、実験が楽しみになってきた。また、授業の進め方のイメージもわかり、ぜひやってみようと思った。
・50代 初 6年
午前:江川先生の生物学習の話と年間計画についての話をうかがった。指導内容を系統的に結び付けていることが興味深かった。私は指導書らのっとってやるだけなので、ぶつ切りだと反省。さっそく、まねさせていたたできます。できる範囲で。
午後:ものの燃え方。気体についての学習(重さ、体積なと)が必要。動物とヒトの体のつくり、ジアスターゼとかたくり粉の実験が興味深かった。でんぷんは水に溶けないが、ジアスターゼを加えるとドロドロになり、コーヒー用フィルターを小腸の壁にみたて、液体の糖に変化し吸収される仕組みがよくわかった。
・50代 3回 6年
午後:1学期の重要な単元の勉強ができてよかった。ビデオで1時間の授業の流れが見られ、授業の進め方がわかったと思う。(若い人が多いので効果的だったのではないか)
・50代 3回 小
午前:毎回、知識が豊富で楽しい。ユーチューブで内容を紹介したいと思った。
午後:再確認できた。
・50代 3回 6年
午後:ものの燃え方(気体)や体のつくりしはたらきで、実験もまじえての説明で、分かりやすく、良かった。
・50代 3回 理科専科
午前(小5):植物の発芽、花から実への流れがよくわかり楽しかった。実践しているところもあるのだが、教科書というよりワークテストのしばりからなかなか抜け出せずにいる。思い切ってやってみようかな。
午後:気体について学習させる必要をあらためて感じた。今年からぜひこの学習を入れてみようと思う。
・50代 3回 5-6年
午前(5年):植物の繁殖から通して学ぶレポートがわかりやすく、よかったです。刃物を使わせる心配もありますが、アブラナ、トウモロコシの種をみる実技もとても参考になりました。
午後:気体の学習、身体の学習、いずれも実験の取り入れ方がとても参考になりました。どの子も楽しく科学的に考えることができたらと願っています。
●物理
 4月17日に初めて研究集会に参加しました。当初どこの研究部会に参加しようか迷いましたが、私は物理が苦手なため、物理の研究部会に参加することにしました。
 午前中は、ガリレオ工房の代表の話でした。テレビ番組で出演、企画に参加したこと、科学番組のプロデュースも手掛けていることなど、いろいろと興味のある話でした。後半は様々な物理実験の紹介でしたが、特に印象が強かったのは、磁石を使って動力を得る実験です。ネオジム磁石を使うと、驚異的な加速が得られるというのに驚き、ガウスキャノン?の原理を垣間見た次第です。
 午後は2名の先生による授業計画の発表でした。光についての授業計画、そして作用・反作用の法則についての授業計画はそれぞれ参考になるところが多く、今後の私自身の授業での参考にさせてもらおうと思っています。
 休憩時間には、1階にて様々な教材や書籍の販売が行われていました。どれも興味をそそるものばかりでしたが、収入の少ない私にとっては購入にためらいが出てしまい、結局購入したのはクラス経営についてと、学校行事についての指南書だけです。もう少し値段を下げてもらえるとありがたいです。
 細かく書くと長くなるので、はしょって述べましたが、夏の研究集会についてもぜひ参加してみようと考えています。栃木県の宇都宮大学なので、どうやって行くかいろいろと計画を立てなければなりません。また、今年度は私自身教員採用試験のほかに教員免許の更新講習を受講しなければならないため、夏はいろいろと多忙になります。できれば教員採用試験や更新講習に関する情報も得られる場を提供してほしかったです。
参 加料金2000円は当初高いと感じていました。今もそう思ってますが、できればもう少し参加料を下げてもらえればもっと参加者が増えると思います。あとは、様々な分科会に分かれてしまったので、複数の分科会に参加できるような開催方法を検討してもらえるとありがたいです。
また参加したいと思うので、今後ともよろしくお願いします。

●化学
●生物
午前@ 中学校の「動物学習」の内容と方法/鷹取 健さん(生物学教育研究サークル)
(1) 生物と細胞 (到達目標:生物の基本単位は細胞である。)
(2) 動物の体と働き
@ 脊椎動物の体の構造とはたらき ( 到達目標:脊椎動物の体は食物を捕えて食べるのに適した構造をしている。また、子孫の殖え方は多様である。)
◆イモリの観察、鳥の骨格と筋肉の観察、イワシ、ライオンなどいろいろな動物の体、採食の方法、繁殖の様子を見せる。
A動物の体のはたらき( 到達目標:動物が食物として取り入れた物質は、細胞内で変化して利用される。)

◆器官系の解剖図の説明、消化実験、シカの消化器管(DVD)、ニワトリの解剖。
(3) 動物の分類と進化
@ 動物界の展望( 到達目標:動物界には脊椎動物以外にさまざまな動物がいる。)
◆さまざまな動物の紹介。スルメイカの解剖(午後に実験)
A 霊長類とヒト
◆教科書にはない。
B 生物の変遷と進化( 到達目標:脊椎動物は共通の祖先から進化してきた)
◆ナメクジウオ、始祖鳥、ダーウィンフィンチ
感想:ヒトについては教科書で扱っていないことに、気付かされました。分科会ではパンダの骨格を観察しました。パンダ(クマ)の骨格は肉食か草食かだけの区別では説明できません。いろいろな動物の骨格やヒトを扱うことで体のつくりと動物の生活の結び付きがよく理解できると思いました。

午前A 中学3年 細胞と遺伝の授業プラン/小川 郁さん(生物学教育研究サークル)
達成目標
・ 生物の体のつくりとはたらきは細胞を基本単位とする。
・ 生物は有性生殖によって子孫を残すものと無性生殖によって子孫を増やすものがある。
・ 遺伝現象は細胞の核にある遺伝子DNAのはたらきによっておこる。
(1) いろいろな細胞の観察
◆細胞を意識させながら、いろいろな細胞を観察。
(2) 細胞とは
◆生物のからだは細胞もしくは細胞の分泌物でできている。全ての生物は物質交代、自己増殖を行っている。
(3) 細胞分裂と成長
◆ヒトの髪の毛、タマネギの根の先端部は伸ばしたらどうなるか。タマネギの根の先端部は顕微鏡で観察。
(4) 細胞と物質交代
◆もやし豆を暗闇で水だけ与えて育てると、もやしの重さが軽くなることから、豆の有機物が成長に使われたことを確認する。
(5) 細胞と遺伝
◆遺伝・形質・純系・自家受粉の説明。メンデルの実験から遺伝のしくみを考える。
(6) ヒトの遺伝
◆ヒトの染色体について考える。男女の違い。血液型。
参加者の意見:
・碁石を使いメンデルの遺伝を行った。そのことから、遺伝は場合なのか確率なのか。
・遺伝はメンデルの法則でよいのか。ヒトをすべきでないのか。
感想:分科会ではラップの芯と毛糸を使った染色体の模型や碁石を使ったメンデルの法則の実験があり、大変参考になりました。

午後 スルメイカの解剖
説明を聞き、各自解剖。
感想:イカは神経系も目に見え、各器官のはたらきがわかりやすいので、解剖するには、面白い素材だと改めて思いました。

1日を通して・・・・
2・3年の第2分野をこれから担当するにあたって途方に暮れていたのですが、自分自身も興味がわき頑張ろうという力になりました。知りえた事を全て授業で行いたいですが、取捨選択してどのように生徒に伝えるかが、課題です。

●障害児・者
<午前>
・院内学級二年目になりましたが、今年は、小学生の生活も担当することになりました。その為のネタさがしということで、また、ためになる資料が得られて良かったです。
・参加させて頂き、大変勉強になりました。「いももちをつくろう」「年間指導計画」自分の糧になりました。
・是非実践したいと思いました。
・たくさんの資料や情報をいただけて来て良かったと思います。美味しく楽しく学べるのもこの集会の醍醐味ですね。
・毎回参加していますが、いつも、とても役に立っています。
・カリキュラム作りから始まる特別支援学級における理科に関する年間指導計画を見ることが出来視野が広がった。
・各レポートがとても勉強になった。
・年間計画がとても参考になりました。また、今回レポートさせて頂き学ばせて頂きました。
・今年から、低・高学年分かれて授業をすることになり、年間計画をどう組み立てていけば良いか悩んでいたので具体的な実践例が聞けて良かったです。ありがとうございました。
・大変参考になりました。年間計画をたてたいとおもいます。
・年間計画の話の中で、ポイントになるところ、重点をどこに置くか等が分かり、今年度は、計画づくりに取り組んでみようという気になりました。

・今日はありがとうございました。単発の物ではなく、年間を通した学習で子ども自身が身に付けていけることも知りました。学期が始まっていますが、何かしら取り組んでみたいと思います。
・「もっちりいももち」とても美味しい味でした。じゃがいもという身近な食べ物で、しかも畑で栽培もできるので教材として取り入れやすく使えそうです。「生活単元」という教科の中で十分に生かされているなと感じました。市川先生のお話しは、年間を通しての指導計画 を立てるにあたってとても参考になります。見通しをもった活動の大切さを実感します。
  <午後>
・空気の実践も計画的にしかも先生の授業の運び方が分かりやすく、子どもたちの反応がとても面白かった。中身のある授業をすると子ども自らの行動が見えてくるのか・・・・改めて勉強になりました。
 磁石の学習は、今年度の課題です。玉田先生のレポートを参考に進めていきたいと思います。
・色々な分野の勉強が出来てよかった。やらなくてはいけないことがはっきりした。
・特別支援学級配属になり、必死で特別支援教育の勉強を進めてきた。通常学級とは、学級文化や風土が違うので偏った分野の勉強をしてきた・・・と感じた。久しぶりに通常学級の実践を知り、可能性に制限を付けないような実践をしたいと感じた。
・実践だけでなく、毎年書いていますが、他区・市の状況、実態も分かりとても参考になります。