2016年春の研究集会 感想など

●低学年分科会
■(午前)「自然のおたより」は、やってみたいと思っていました。働きかけのさせ方、低学年から理科につながる観察のさせ方など、学ぶことが多かったです。理科ではなくても子どもたちはつながっていくので、低学年での経験は、3年生以上の理科に向けてとても大切だと思いました。ぜひ、自然のおたよりをやって子どもたちと楽しい発見をしていきたいです。
 (午後)科学工作はただ楽しいだけでなく、知らないうちに理科の本質や原理を使っているということが分かりました。また、空気や磁石など、理科的なことも楽しく活動できることが分かり、ぜひやってみたいと思います。
・前回は小6で参加してとても学びがいがあった。初めての低学年、初めての生活科なので、指導の引き出しが増えればと思い、参加しました。
20代:参加2回目)
■(午前)今日、参加して「生活科って、すごく面白い!」と思いました。アサガオや自然のものを観察するときに“事実をとらえさせる”ことの大切さがよくわかりました。1つ1つの事実を知り、コトバにしていくことが、論理的に考えることにつながっていることをお話の中でよくわかり、とても納得できました。
 (午後)じしゃくや空気さがしと、ものに働きかけるということにも目を向けさせたいなと思いました。作るのは楽しいなと思いますが、ただ作るだけでなく、こちらでねらいをしっかり学んでから取り組みたいと思いました。
・毎年あるので、楽しみにしていました。     (40代:参加3回以上)

●3年分科会
・授業の様子をビデオで見せてもらったのは、とても参考になりました。たねカード、とてもいいですね!(小学校・40代・2回目)
・理科だけでなく他教科と関連させた指導計画も考えてみたいと思いました。豆電球の分解や理科工作をたくさん教えていただき、楽しみながらこれからの教材研究に生かしていきたいと思います。(小学校・50代・初参加)
・一年間の授業の見通しをもてると同時に、お楽しみ授業(この言葉が適切か分かりませんが)からより知識を深める方法を体験して学ぶことができました。走るゴムの車の単元などの実験で、いまいちゴムの力を理解できない場面がありました。そんな時に、本日の遊びを取り入れていきたいと思いました。(小学校・20代・初参加)
・植物の名前を覚えると同時に特徴や花の意味、観察のさせ方等勉強になりました。昆虫の観察から作品に仕上げることから、より詳しい観察眼を育てることにつながるのと、達成感、後から振り返ることもでき、クラスの財産にもなり、作ってみたいと思います。(小学校・50代・初参加)
・植物、昆虫どちらもとても勉強になりました。よく観察させて子どもの目を育てたいと思います。またそれが本や紙芝居になるとより意欲的に観察することができると思いました。(小学校・20代・初参加)
●4年分科会
●5年分科会
■教科書通りではない年間計画を知ることができ大変参考になりました。特に植物の繁殖と発芽の流れは思考に沿っていて自然な流れだと感じました。天気の変化の学習では、その日の天気が学習に合わないと授業ができないと思っていましたが、写真や映像を使うことで実際に観察するより豊かな学びになることが分かりました。(小20代 2回目)
■身近にある植物から植物の身体のつくり、繁殖までを1つ1つとらえていくプランを教えていただき、子どもによりそって子どもと共に学んでいけるように授業をつくっていきたいと思いました。一年間大事にしていくべきこと、ちょっと急いでいいところなどを具体的にわかってありがたかったです。
天気の学習では、雲のでき方や条件などを実験を通して学ぶことができるプランを学ぶことができ、やってみたいなと思っています。教科書では4月と9月と2回出てきますが、1回にまとめて学ぶことで理解が深まると思い、チャレンジしてみようと思いました。(小20代 3回以上)
■実際の授業の様子(しかもホヤホヤ)が見られて良かったです。ノート指導がすばらしく感動しました。あのように学べている子たちはきっと「自分たちはすごい!!」と思っているだろうなと。発表の仕方(させ方?)もまねしたいです。生物は、あれもこれもやらなきゃ…と思っていたのですが、思い切って精選しても良いのかな?と目からウロコでした。視覚的なことも進化していてぜひ参考にしたいです。天気は難しいけれど、小学校で学習することがつながっているのですよね。そんな目でまた自分の実践を振り返ってみたいです。貴重な財産をおしみなく分けてくださって本当にありがとうございます。(小 3回以上)
■年間指導計画の話を聞き、教科書通りでなく、重点を決め他教科とからめ流していくことを教えていただきました。DVDなど映像資料を使えるようになりたいです。ノートの使い方が分からなかったので、参考になりました。初めて卵の殻をピンセットで割り、楽しかったです。動物園でヒヨコが生まれる瞬間を見たことはあったのですが、卵をよく見たことはあまりなかったのでおもしろい!!と思いました。子どもとのやりとり、発問の仕方、具体的に出していただき、授業の様子が目に浮かんできました。(小40代 初めて)
■「年間計画」について 教科書によって単元構成が違うので、教師(学年)の判断によって望ましい流れを作っていく必要があると思いました。評価問題(市販テストも)、評価・評定についてもっと知りたいです。「植物の繁殖」のレポートの中での花のつくり、「メダカのたんじょう」のレポートでの卵のつくりなど、参加者全員に観察できるようにしたのはよかった。(小60以上 3回以上)

●6年分科会

●物理分科会

●化学分科会

●生物・地学分科会

●地学分科会
■山口さんの報告は、地学教育とは何なのか、そして各分野の学びの順に追って確実に生徒が力をつけ、成長していく過程を感じた。また、そのためのとても大きなエネルギーをもって授業準備、そして授業後の処理をされていることに感銘を受けた。(神奈川支部・50代・中・初・支部からのレポート依頼)
■砂を顕微鏡で見せていただき、そのきれいさに驚きました。実際に天文の授業で使えそうなことを教えていただき、実践してみたいと思います。 (千葉支部・20代・中・初・知人から紹介)
■教職を目指すうえで参加させて頂きました。現物を見せることで理解を深めたり、プリント、色鉛筆を利用していくなどの工夫を知ることができ、とても興味深いものがありました。(20代・学生・初・知人からの紹介)
■野田実践:現物を見ることの大切さを改めて実感しました。山口実践:貴重な生徒のノートをありがとうございました。吉村:小物でさまざまに工夫されていた点が印象的でした。佐藤プラン:地学基礎といえど、非常に専門的な内容でした。 (30代・一般・初・知人からの紹介)
●障害児者と自然科学教育分科会